瞬間値に惑わさせず傾向を読む

厚生労働省のホームページに公開されている新型コロナ感染者数データより累計値をベースにして7日間の移動平均グラフを作ってみた。
根拠となる数字は下図
https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/houdou_list_202004.html
(庁内集計で混乱しているようでサイトにある日別数値は使わず、累計値の前日差を該当日の数値とした。)

経営の世界では季節変動や月初・月末のばらつき、曜日による偏りをならす目的で移動平均を用いる。その方が瞬間値に惑わされずに傾向が読めるからである。
新型コロナの陽性反応数、退院者数、志望者数を7日間の移動平均で描いて見た。
この傾向を見ると来週末には陽性反応数と退院者数がクロスすることになる。
(4/22の退院数の特異点「異常値」が含まれるので、実際には再来週になりそう)

いずれにしろマスコミ報道の瞬間値だけを見ると気が滅入ってゆくが、流れからすると明るい方にも向かっていることを感じ取って欲しい。
数値を見ることで客観視しよう。

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