ひきこもりや精神疾患、発達障害との関わり方

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ひきこもりや精神疾患、発達障害で悩んでおられる方は少なからずおられると思います。本人も辛いが、周りも人も辛いでは無いでしょうか?
昨年11月にNHKスペシャルドラマ「こもりびと」でも取り上げられましたが大きな社会問題かと思います。
https://www3.nhk.or.jp/…/hikik…/programs/komoribito.html

金沢市内にある『T&Nリサーシャ』へ中小企業診断士の仕事で事業所訪問。
多くの作業療法士を育てられた故「関 昌家」先生を引き継ぎ、研究を深めている関 規寛氏(息子さん)と公私共にパートナーとして支えられ、今も作業療法士として医療現場で活躍されている関京子さんからお話を伺えました。
精神疾患や発達障害は脳の機能障害とのこと。7年前ひきこもりだった女性がご結婚もされ今は母親。
改善のキッカケを与えたことと焦らずに脳機能が回復するように関った結果とのこと。
医者ではないので薬を与えるわけではありません。
むしろ、薬に頼りすぎないようにちょっとした行動や生活習慣を重視します。
心の病を持つ本人よりもむしろ親御さんや職場の上司など周囲の人の関わりで改善に向かうことが大きいそうです。

インタビューからの発見が多く、会社のマネジメントにも関係するなと思ったので許可を得て一部の会話を動画(約14分)で視聴できるようにしました。
https://youtu.be/hSe1NQxCSXw

作業療法の豊富な現場経験から得た知見と検証で「意欲、やる気」の見える化を行なっています。
好ましい関わりをするにしても、そのタイミングや関わり度のさじ加減がとても難しいそうで、コロナ禍の中で益々、必要とされてきているとのお話でした
SKYPeやLINEなどのオンラインツールや電話を使って、特に「親御さんへの関わり方」を指導・サポートする有料サービスを開始すべく計画中とのことでした。

もしも、ご関心ある方、サイトを確認されてはどうでしょうか?
塩山宛のメッセージでも構いません。

■T&Nリサーシャ
https://www.tnrsca.jp

■関 昌家 (せき まさいえ)金沢大学大学院医学系研究科保健学専攻
リハビリテーション科学領域助教授
作業療法士
【wikipedia抜粋】
関 昌家(せき まさいえ)は作業療法の研究者。
1969年国立療養所東京病院附属リハビリテーション学院卒業後、精神科病院勤務を経て、金沢大学大学院医学系研究科助教授に就任。
精神科作業療法を独自の観点から研究し、その成果に対する評価は国内外で高い。作業療法士としては珍しく、動物実験を取り入れていた。
独創性・創造性ともに非常に高く、研究者として絶大な評価を得ている。
2010年4月27日没。

■関 昌家氏の書籍情報
①リハビリテーションに対する行動学的方法―変化をとらえ変化をうながす
https://amzn.to/3nNIFJF
②手と道具の人類史〜チンパンジーからサイボーグまで
https://amzn.to/3iilxl8
③作業の科学 vol.1-vol.7

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