2月に行った「10年後、100周年に向けたワクワク会議」の模様が新聞になりました。
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金沢市の商店街連盟は今年で90年を迎えます。
10年後も現役の方、引退されるかも?の方もごちゃ混ぜで、
こうなったらオモロいねを出し合いました。
他所からインパクトあるものを引っ張ってくる単発イベントでなく
今あるリソース(地域資源、人、文化、方言など)を活かす切り口で「商店街」の未来を描いてもらいました。
狙いは次代を担う若手や子供たちが、
「うちの父ちゃん、かあちゃんら、あほや〜」と評価(笑)してもらうテーマとすること。
岡崎市の三浦太鼓(三浦彌市商店):三浦 和也さんの取り組みを紹介しながら、ぶっとんだアイディアが出るようファシリテーション。
主催者からは、懇親会のお酒の量が例年の半分だったのに
めっちゃ参加者が楽しんで盛り上がったとの嬉しいフィードバック!
新年度に入って金沢市では支援プログラムが始まります。
徹底活用するのもいいですね。
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