【福岡伸一、西田哲学をよむ】~生命をめぐる思索の旅~: 池田善昭、福岡伸一(共著)

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石川県かほく市出身者として哲学者「西田幾多郎」のことは気になっていたし、
宇野気町の西田幾多郎記念哲学館には何度も行ったことがある。

宇ノ気と高松町とは隣接しており同じく日本海を眺めていたのかと思うと嬉しくなる。
福岡伸一教授も西田を訪ねて砂浜を歩いたらしく、砂を運ぶ海風が破壊し作り出す様を動的平衡になぞらえて表現していた。

この本はめちゃ難しいが、福岡教授ファンとして自分なりに感じたことを記しておきます。

私の中での超簡単な理解として西洋的に物事を外側から絶対視して客観的に分析するのではく
東洋的にというか「和」の見方として、主観も客観の両方の行き来があるとの視点。

動的平衡的には「破壊」と「創造」が同時に起きていることと一致。
西田哲学の「包んでいるようで包まれてる」
その関係をみる、区別せずに全体でみるとの考え方。

とっても難しいのですが、先月オンラインセミナーで話して頂いたエスマートの鈴木紀夫店長の言葉「私は商品の気持ちになったことがなかった」が降りてきた。
店長曰く「棚に並んでいる私(商品)は誰からも見てもらえていない。」
このことに気がついたのが、一つのきっかけだったと。

西田の【思索と体験】の文章では、
「物を内から見るのである。着眼点などというものは少しもない。物自身になって見るのである。即ち直感(Intuition)である。」

わかったようでわからんでしょ。
変になりそうなので、今日はこの辺にしておきます。(笑)

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