KAGURA(大型低音重力波望遠鏡)

2020.2.25より大型望遠鏡の観測がスタートした。
https://gwcenter.icrr.u-tokyo.ac.jp/

この望遠鏡は目で観測するものでなく、直角に交わった3kmの管をレーザー光線を通し、交差した時の微妙なズレを調べる仕組み。
近くに人が歩いただけでも影響を与えるので山奥に設置してある。

振動以外のズレの原因として、宇宙には重力波があるとの仮説に基づいて考えられたのが重力波望遠鏡。
つまり宇宙のどこかで中性子爆発があったとして、その衝撃が重力波として地球に歪みとして影響を与えるとのアインシュタインによる理論
先行するアメリカの重力波望遠鏡によってその仮説(アインシュタインの最後の宿題と言われた)の正しさが証明されている。

日本のKAGURAは最高級の精度を持つらしく、ピンポイントで発生源を特定する力を秘めており世界中の研究者から期待されているという。

重力波という第一波を察知することで赤外線望遠鏡、電磁波、ニュートリノなど様々な種類の世界中の観測装置がその方向を一斉に観測ができることで新発見に繋がるという。(マルチメッセンジャー天文学)

国籍を超えども1つの目標に向かって世界中の研究者が情報共有する仕組みは素晴らしいと思う。

会社も一緒ですね。
役割、機能が異なるスタッフが1つの共通目標に向け、情報提供しあって協働するから成果に結びつく。

そのような組織を作りたい方は、是非セミナーにご参加ください。
https://www.shijizero.jp/archives/n11697

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