能登の創造的復興へ、書道で応援したい
書道教室を営む増井大樹さんがクラウドファンディングも活用して実現させたイベント
プロジェクトメンバーは日本各地で書道教室を運営する増井さんの仲間達からの「書を通じて支援が出来ないだろうか」との声がきっかけになった。
今年は「書き初め展」が開催されない中で、全国、海外から973点の作品
何を書くかは自由とのことで、石川から連想する文字、応援メッセージが寄せられていた。
「８番（ハチバン）ラーメン」が何点もあったよ（^o^）
石川元気応援隊:ジャンピンパフォーマンスに続き、
茨城の水戸葵陵高校書道部による書道パフォーマンスは素晴らしかった。
3年生は引退時期を延ばして本イベントを最後にされたとのコメントがあった。
小松空港での展示は今日で終えるが、金沢駅（東口地下）では8/5（月）まで展示される。
金沢で「いつき書道教室」を営む主催者の増井さんは、
バリバリのエンジニアとして県外企業で活躍させていたが、
コロナ禍をきっかけに退職、Uターンされた時に出逢った。
アナログとデジタルの融合
書を通して子供達に人生の生き方を指導されている。
いつき書道教室
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