「さくらノート」さんの取材で学生時代から今の仕事へのつながりを『石川版39号』で記事にしてもらえた。
まさにサンキューですね〜(笑)
「さくらノート」とは、県内の中学、高校生に無料で配布される冊子。
進学、就職前の子供達が流されるように大学に行くのではなく、10代の段階で職業観を持ったり立志のきっかけにして欲しい。
そのような篤い志を持った中山貴之(編集発行人)さんが奥様と二人三脚で16年間発行している媒体です。
さくらノート:中山さんの詳細はこちら:↓
https://wincle.official.ec/items/38430454
中小企業の社長さんのありがたい話もいいけど、
現場で働いてるスタッフの話は共感できますね〜
このコンセプトを貫いているから消費されず、手元に残す媒体になっていると私は思っています。
さて、
シオヤマの話が子供たちにどこまで伝わるのか全くわかりませんが、何かしらのヒントになれば嬉しいですね。
デジタル版は世界中からネット上で読めますので是非、感想をフィードバック下さ〜い。
^o^
■『石川版39号』最終ページ(P.37)「私の学生時代」
(全ページ読めます)
https://sakuranote.net/…/contents/isi39_pro07/index.html
■「私の学生時代」だけをまとめたデジタル版
https://sakuranote.net/…/html/contents/Backto/index.html
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