【平等であることが相手にとって幸せとは限らない】

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【平等であることが相手にとって幸せとは限らない】

受け取る側の状況によっては負担になる場合もある。
ケーキを人数で分ける例えなら、
「私は今、そんなに食べれないよ〜」って、しんどい時もありますよね。
加納ひろみさんから教えてもらった視点。
管理する側が平等だとラクなだけ。
同一賃金だからと同等の仕事や役割を求めても機械ではないので状況によりますね。
今朝、経営者仲間との会合で気づいたこと。
「報告・連絡・相談(ホウレンソウ)」を求める上司に必要なのは「おひたし」の姿勢
お:怒らない
ひ:否定しない
た:助ける
し:指導する
この逆をやっちゃうと「報連相」が止まってしまう。
(この痛い経験はシオヤマも多々あり。^^;)
「し」には「幸せにする」を含めようと、し〜さんは思いました(笑)
相手のことを知ること
「知は愛、愛は知である。」と懇意にしている経営者からも学べ
加納ひろみさんの話とつながるな〜と感じました。
お待たせしておりました【第28回ウィンクルオンラインセミナー】動画
公開スタートです。

■タイトル:近くの人を応援したら応援されるようになった〜町工場がつくる ”愛のやまびこ”〜
■収録日時 :2022.1.18(火) 19:00~21:00
■ゲスト:着ぐるみ【KIGURUMI.BIZ】(宮崎市)代表取締役:加納ひろみ

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