論理的に「今を生きる」大切さを納得できた。

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【「今」を生きるって大事!とよく聞くけど、どうして?】
2週間ほど前、「美活脳研究所:上村晃一郎さん」の話を聞いて、なるほど!
と思った。
私の理解では「今を感じることで脳の環境が整う」と捉えました。

ハーバート大学のマシュー・キリングワークス博士によると、
人は起きている時間の47%は心(脳)が迷走しているとの研究。
迷走とは未来を憂え、過去に囚われている状態。
「脳にバッファー(余裕)が無いと、指示待ちが心地よくなる。」

つまり考えるのがおっくうになる。
じゃ、脳を大きくすれば良いのか?
できっこ無いよね。
小さくても軽装備で活動を良くするのが良い。(TOC的発想と一致しますね。)

脳の構造は3階層になっているそうです。
・核部分が「生きる脳」(からだ)
・それを包み込む「感じる脳」(きもち)
・一番外側が「考える脳」(あたま)
下図は三つの脳を上村一家、三人に割り当ててみた絵。

「考える脳」が「〜しなければならない」
これが発動すると「感じる脳」「生きる脳」を圧迫する。
「考える脳」の父親パワーで、母「感じる脳」も息子「生きる脳」もヘトヘト。
感覚が鈍り、身体不調につながってゆく。

例えば(人と比べて)できていない自分を直そうとすると疲れる。
「まあ、いいか」と感じるだけで解消に向かう。

さらに、
「深く考える」と「考えすぎ」の違いは、
行動検証してしているか、していないかの違いで
「考えすぎ」は結局、なにも前進していない。
(知識だけ詰め込んで検証しない人を「頭でっかち」と呼ぶのと同じですね)

「感情」は未来と過去に囚われている心の状態。
「感覚」は今、まさに感じていること。
迷走する脳を整えて、活き活きした脳に近づけるには「感覚」を大事にすること。

五感を使うことが「脳」にとってはとても大事らしい。
確かにマインドフルネスでは深呼吸での鼻の中の肌感覚に意識を向かわせているし、最近ASMRが流行るのもスマホなどで疲れ切った現代人の自然治癒力復元行動なのだと思った。
忙しく疲れている人は、自分の肌にゆったりと触れるだけでも違ってくるらしい。
できれば(スキンケアクリームなどで)肌感覚を開くマッサージすると効果的。
「感覚」を目覚めさせてゆくことで、
生きる脳力がアップし、考える脳も活性化するとのこと。

玄関から外に出た時、頬を撫でる風はどっち方向から吹いていた?
これが答えられるようになると一歩前進の「証」のようです。
自分自身が「快」の状態になると共鳴しやすい体になる。
1日一生、味わい切って眠ることも大切。

これ以上うまく説明しようとすると「考える脳」が暴走しそうなので(笑)
詳しくは美活脳研究所:上村晃一郎さんに問い合わせください。
http://bikatsunou.com

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