■タイトル：【日本の伝統「和太鼓づくり」から学ぶ現代を生き抜くための知恵】
～どれだけ時代が変わろうとも、変わらぬ大切なモノがある～
■ゲスト：株式会社三浦太鼓店：三浦和也（六代目彌市）
三浦（六代目彌市）さんの生き方は、全国中学一年生の道徳の教科書「自分をみつめる」に掲載されています。
今日のお話をお聞きして、なるほど文部省は見る目あるな〜と思いました。
（お国に対して、上から目線ですんません。）
単純な成功物語でないことが、参加者からの最後の質問で飛び出した。
^o^
ちゃらんぽらんに生きていた若い頃
言葉悪いけど「社会不適合者」だったからこそ、今に結びついた。
^^;
全国では廃業する店が多い太鼓屋さんですが、
高齢化で辞める外工程の職人さんに代わって、若い人を職人へと育て、多くの若者がイキイキと誇りを持って仕事されている。
日本人が持つ「和」の精神
素材はすべて日本産
「音づくり」→「人づくり」→「コトづくり」へと
変えてはいけない「型」縦軸を確立している。
とっても純粋な三浦さんのスピーチと質疑応答。
ー こんな方にオススメです ー
★後継者だからとの理由で今の仕事に就いている。
★閉塞感を感じている。
★一度しかない人生を、出来ればよりよく生きたいと思っている。
チャラい頃の三浦さん画像も観れますよ（笑）
https://wincle.official.ec/items/89345723
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