【逆説の法則】西成活裕(著)

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TOCクラブ主催「渋滞学の西成活裕教授セミナー」にバケツリレーの話があった。
満杯にするよりも、少なめの水量でリレーした方がよい結果になる。
では、どれくらいが適切な量かといえば「7割」とあった。
TOCでいう「7割で回せ」と一致する。
西成教授の【逆説の法則】でもこの話は載っているるが、7割根拠の数式は割愛してあったので自分でシミュレーションしてみた。
設定条件:
・満杯で6リットルのバケツ1個で水槽タンクに水を運び入れるとする。
・6リットルの給水に20秒、タンクへのそそぎ口が小さく10秒かかるとする。
 (7割では給水21秒、排水7秒)
・5人でのリレーとする。
満杯は重く、手渡すのに慎重になるので各々5秒に対して、7割バケツは2秒でスイスイ渡せると仮定。
・空バケツの戻しは共通で1箇所1秒

この条件の場合、
・12ℓを運ぶのに満杯バケツでは1分55秒に対して、7割バケツでは1分42秒。
・24ℓは、3分55秒に対して、7割バケツでは3分30秒。となりますが、満杯だと途中でこぼしたり体も疲労するので実際はもっと遅くなるように思います。
ついつい、仕事もまとめてやろうとしがちですが、
小刻みに完了させた方が結果はよくなりそうですね。

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ところで、この本には竹田陽一師匠のランチェスター法則も紹介されており、後日何を「逆説」と捉えたかを書きますね。
お楽しみに。
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