徳松爺さんの命日

41年前になりますが、祖父が亡くなったのが1月23日
当時大学生でバイト先に向かおうと下宿で身支度していたら、大家さんから電話があり危篤の知らせ。
危篤って?大げさな、程度の認識だった。

バイト先に断って大宮駅から特急はくたかに飛び乗るも、当時は金沢まで6時間以上かかり、16:30頃発の七尾線に乗り継いで故郷高松町へ
携帯電話の無い時代、途中で途中で電話入れることもなく自宅に向かう。
黒幕が掛かった自宅を見てショックを受ける。
間に合わなかった。

今の時代では早いと言われそうな83歳で逝った。
当時は長生きしたねと言われた。
私はちょうど20歳になる直前の出来事だった。
世話好きだった祖父の元には、繊維関係や町会の人が頻繁に相談に来ていたのを子供ながらに覚えている。
キセルにタバコの葉を詰めて、吸って吐いて、トントンと燃えかすを捨てて。
日本茶をすすりながら話を聞いていた。

私は今、人の相談に乗る仕事をしているが、明らかにこの頃の影響を受けていると思う。

お酒が大好きだった祖父だった。
晩年、飲み過ぎを心配して阻止してこともあったが、今にして思えばもっと飲ませてあげられれば良かったと思うし、一緒に思いっきり飲む機会を持てなかったのが残念でもある。

ともあれ、41年前を振り返ることができました。
ご先祖様に感謝です。

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