天才と気狂い

MG開発者:西順一郎先生の書物より

天才は創造者であるから発明はできるが、世の中に広げることは得手ではない。世の中(人類)のニーズ(必要性)にどれだけ適合させるかにかかっている。「トランジスター」は、ショックレーというノーベル賞級のタネを井深大という天才的なニーズ・レスポンサーによって「トランジスタラジオ」となり、主婦のポケットに入ってしまった。

井深さんも閃きの天才ではあったが、それ以上にその時は、トランジスタラジオの気狂いであったことも事実。それがLSIにつながり、パソコンに発展した。

我々は天才でなければ、せめて「気狂い」になろうでは無いか。そして、良いものは良いと素直に、素早く認め、直ちに人類に向かって「さあやれ!」と気狂いのように旗を振り続ける人になろうではないか。

そういえば、私(シオヤマ)は、1988年にアップルのMacintoshに出会って衝撃を受け、世の中に広めるために会社まで辞めて「気狂い」のように売り歩いた。
マック関係の雑誌と書籍を隅々まで「気狂い」になって読み尽くした。
そしてサンフランシスコのMacワールドに2回(1997, 1999)も展示会出展することになった。
「気狂い」だった(笑)

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