ブログ 礼節を重んじる 簡単なようでちゃんとやれているかが疑わしいのが「礼節」礼節の反対語は「無礼」かと思うが、知らず知らずに無礼を働いているかもしれない。「無礼」が及ぼす影響について書かれている本がベストセラーになっている。これも時代かな〜と感じる。 インターネ... 2020.01.05 ブログ
書籍 【シンク・シビリティ:「礼儀正しさ」こそ最強の生存戦略である】 クリスティーン・ポラス(著) ■無礼な人がもたらす5つの費用・同僚の健康を害する。・(売上損失、顧客の流出)会社に損害を与える。・周りの思考能力を下げる。・周りの認知能力を下げる。(ミスの誘発など)・周りを攻撃的にする。 ■礼節ある人が守る3つの原則・笑顔を絶やさない。... 2020.01.05 書籍
ブログ 思いが伝わる学習机 春になれば新入学シーズン昔、ピカピカの一年生🎶とのCMメッセージが流行りました。祖父母がランドセルを贈るように、学習机も対象にしては如何でしょうか? 量販店並みの価格、税込4万円以下でマホガニー無垢材の学習机を販売されているのが、石川県野々... 2020.01.04 ブログ
ブログ 色がわかることが、歓び 生まれつき赤や黄色を判別できない少年の話がTVで流れていた。不憫に思った母親が何とか治せないものかと情報を探し続け、見つけたのが特殊なメガネ。このメガネを掛け、目の前に現れた世界に感動する少年の姿をみて、こっちの方が感動した。障害を持たない... 2020.01.03 ブログ
その一言 「知者は時に順(したが)ひて謀り、愚者は理に逆ひて動く」朱浮 朱浮が残した格言プロ野球の野村克也氏がよく話す言葉に、「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」がある。負ける時は、負けにつながる要因(原理原則)が存在する。これは後半の意味に近く、前半は、企てはタイミングと時代の匂いを大事にする考... 2020.01.02 その一言ブログ手帳に残す
ブログ 「永遠の門」ゴッホの見た未来 ヴェネチア国際映画祭で最優秀男優賞を受賞したゴッホを描いた映画を観て来た。生存中は描いた絵が売れないどころか認められず、子供達にも気持ち悪いとか散々に言われ孤独の中で生きた人だった。映画では少年に銃で撃たれたことで一生を終えるストーリーにな... 2020.01.02 ブログ
ブログ 元旦休業 帰省客と観光客で賑わう金沢駅だが、地元の和菓子や工芸品などお土産売り場と飲食街「あんと」、衣料品や雑貨を取り扱う「りんと」ともに元旦休日 営業してなければないで、特に困ったこともない。自分の子供の頃には、お正月にはお店が閉まっているのは当た... 2020.01.01 ブログ
ブログ 愛なのか、数字なのか? TBS番組「がっちりマンデー」の2019年の最終回優秀な店長(幹部)に求められる能力として、ニトリの似鳥会長が強調したのが「数字に強いこと、論理的に考えられること」ディスカウントスーパー:オーケーの二宮社長も同意した。対して、ゴディバジャパ... 2019.12.31 ブログ
ブログ 経験泥棒 志命塾(経営理念を大切にする志が高い経営者が集う会)の忘年会に参加オブザーバー参加された物流会社の社長と同じ席になり色々と話ができた。この社長、私から見るに21世紀型経営を実践されている戦略社長社長に就任する前の幹部時代、ビシッとした挨拶や... 2019.12.26 ブログ
ブログ スズキ・メソード 鈴木慎一さん 能力とは生まれつきのものでなく「育てる」もの、これがスズキ・メソード 先日、鈴木慎一先生のバイオリン教室に通わせようと思った親御さんの話を聞いた。子供にバイオリンを弾かせて教室に入れるかどうかを判断するのかと思ったら、母親に弾... 2019.12.24 ブログ