禅語「白珪尚可磨(はっけい なお みがくべし)」

今朝、学んだ禅語
中国最古の詩集・誌経(しきょう)の中の教え。
白珪とは上が丸く、下が四角い完全無欠のきれいな玉のこと。
これ以上磨きようがない玉をさらに磨こうと努力をすることが大切との意味らしい。
まずは、きれいと感じて思える「珪」を目指します。

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