仕組みづくりとチームづくり
シンプルに経営する方程式
「ランチェスター経営」×「TOC・MQ会計」×「解決志向ホリコミ」
やってること
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ウィンクル・シオヤマについて
【自己紹介】
カリスマ性は全くなく学業は普通。どちらかと言えば落ちこぼれの時期も度々あった私ですが、今いるメンバーが「自由闊達で愉快なる集団」に変わることで業績が良くなる仕組みづくりと教育をしています。
私のサラリーマン時代:
就職して間もない頃、社長に声をかけてもらえました。「どや、出来てないことの多い会社でびっくりしたやろ。それだけ君がやるべき仕事が一杯あるってことやな~」と、笑って立ち去ってゆかれました。
何も無いならその分、自分で作ってゆけばよい。いろいろな事への挑戦が許され今の自分の大きな財産になっています。
その社長にはとても気に入られ上場企業への礎を築く役割を担わせてもらえたものの、実は協調性など気にせずに一人自由闊達野郎で一匹狼だった。
10年後ベンチャー企業へ転身するが、張り切りすぎの指示200%でスタッフをヘトヘトにさせた鬼軍曹だった。スタッフから総スカンを食らったバカヤロー時代を経て改心し、経営の勉強を深めて中小企業診断士資格を獲り、セミナーで学んだことをやればやるほど人間関係が悪くなるという「しくじり先生」
そんな悶々としていた時に、竹田陽一ランチェスターと出会い、大企業を前提とした学びであったことにようやく気がつき開眼。
同じように悩む経営者を支援すべくコンサルタントとして独立。
小さな町工場で生まれ、親戚や近所の方が商売を営んでいた姿を子供の頃から見ていた影響なのか、ずっと経営には関心がありました。
ビジネスは、結局のところ「人」だと思っています。
普通の人に無茶な教育を施すことは「調教」です。
限りある資源を活用する仕組みづくり、特に今いるメンバーで最強のチームを作ることで中小企業がイキイキ元気となり業績が良くなる仕組みの作り方を伝えていくことが私の使命。
ごく普通の経営者は過剰な背伸びをせず、温かい心と涼しい頭で経営できると幸せになれる。
もう一つの夢は、子供達に「世の中の仕組みを知って明るい希望を持ってもらう」ことを目的に「こどもMG・こどもTOC」を伝えていくことです。
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コンサルティング内容
■「仕組みづくり」と「教育・人財育成」コンサルタント
ものごとには必ず制約があり、人には得手不得手があります。
その制約や人の特性をマイナスとして捉えずに逆手にとって活用する考え方が、
自然体でラクして儲かることにつながります。
「ランチェスター経営」×「MQ会計・TOC」×「自立型組織」
・スムーズな流れを仕組みで付加価値up
・「ちゃんと考える」思考法で能率up